
|
製作年: 1986年 144分
製作国: アメリカ
配給: ワーナー映画配給
監督 : Bertrand Tavernier ベルトラン・タヴェルニエ
製作 : Irwin Winkler アーウィン・ウィンクラー
脚本 : David Rayfiel デイヴィッド・レイフィール /
Bertrand Tavernier ベルトラン・タヴェルニエ
撮影 : Bruno de Keyzer ブルーノ・ド・ケイゼル
音楽 : Herbie Hancock ハービー・ハンコック
編集 : Armand Pesnny アルマン・ペスニー
衣装(デザイン) : Jacqueline Moreau ジャクリーヌ・モロー
出演:
Dexter Gordon デクスター・ゴードン(Dale_Turner)
Francois Cluzet(2) フランソワ・クルゼ(Francis_Borier)
Gabrielle Haker ガブリエル・アケル(Berangere)
Sandra Reaves Phillips (Buttercup)
Lonette Mckee ロネット・マッキー(Darcey_Leigh)
Herbie
Hancockハービー・ハンコック( エディ )
|
|
あらすじ
|
60年代の前半パリに滞在し、、64年夏アメリカに帰国して、、2年後にに帰らぬ人となったバド・パウェルの実話をベースに、テナーサックス奏者のデクスター・ゴードンがバドをモデルにした主人公デイル・ターナーを演じる。
幼い娘と二人暮しの貧しいグラフィックデザイナー フランシスは、デイル・ターナーのJAZZに心酔し、かたや人生の苦悩をにじませ、身も心も破滅しかけているデイル・ターナーと偶然の出逢いから3人暮らしを始める。時折デザイナーの フランシスはターナーと幼い娘を8mmに撮影しながら 音を生み出すターナーの生活と心を支えていく。
パリ ブルーノートでの演奏は「ニューヨークの秋」「身も心も」「チボリ」「ウォーターメロン・マン」など。また、
エディ役のハービー・ハンコック、スタジオ録音シーンには、ウェイン・ショーター、ロン・カーター、フレディ・ハバードや、たぶんチェット・ベイカー(?)の顔もみえた。演奏をきいているだけでも存分に楽しめる。
|
★バド役のデクスター・ゴードンは若い時に実際にバドとも共演してるそうだ。また、デクスター・ゴードン自身もバドのように精神病院にこそ入らなかったが、一時は麻薬常習で体はボロボロになり、アメリカを離れ10年間コペンハーゲンで暮らしたと聞く。
動く バド・パウェルにお目にかかることは難しいのだが、サックス奏者のデクスター・ゴードン演じるデイル・ターナーを通してバドの姿を想像することができるようだ。それにしても デクスター・ゴードンは俳優としては初めての作品らしいが、かげりのある表情、一言発することばになんと深みがあるのだろう・・・!
Round
Midnight に登場するバターカップについて興味深い投稿を発見!
[MADCONNECTION/June
25, 2004]から下記投稿は 一部掲載
映画に出てくるバター・カップという名の黒人女性は実在の人で、バド・パウエルと内縁関係にあり、マネージャーもしていた。と、云うよりもバド・パウエルを薬漬けにしてギャラを搾取していたということです。秋吉敏子がパリのブルーノートに四週間出演したときフランシスと知り合い、彼のロフトを訪ねると胸を病んでいたバド・パウエル(療養先のサナトリウムから週末だけパリに戻っていた。)がそこにいたそうです。映画には秋吉敏子らしき人物はでていませんが、いても不思議ではなかった。
|
| ★Round Midnight 音楽情報 |
Round
Midnight:
Original Motion Picture Soundtrack [SOUNDTRACK]
[FROM US] [IMPORT]
DEXTER GORDON
価格: ¥1,097 (税込)
ラウンド・ミッドナイト
オリジナル・サウンドトラック
サントラ
価格:¥1,995 (税込) |
曲名リスト
1.Round Midnight
2.Body And Soul
3.Berangere's Nightmare
4.Fair Weather
5.Una Noche Con Francis
6.The Peacocks
7.How Long Has This Been Going On?
8.Rhythm-A-Ning
9.Still Time
10.Minuit Aux Champs-Elysees
11.Chan's Song (Never Said)
全11曲 |