♪私は2007から聞き始めた超新参なリスナーです!
◆ライブ・レポなどを生意気に書いているが
私などはプログレとなると
ほんの2007から聞き始めた超新参なリスナーだが
もうすでに
バーバラ・トンプソンズ・パラフェルナリア や
ソフト・マシーン
アラン・ホールズワース3回目
テリー・ポジオの2007 solo drum tourと今回で2回目
と、・・・ライブに参加し
すっかり嵌ってしまっている!
ただし・・・プログレについては本当のところ
その全貌はまるで判ってはいないと正直白状しておこう。
そして独りでかってにイメージしているプログレは
普段たっぷり聞いている
“ 人間賛歌”というか人間臭さや歌心が魅力の
JAZZに比べては
すこし異次元空間に遭遇するような
なんだか掴みどころがない壮大さと
技巧的な面白さをどれだけ聞き取れるか・・・なんていうのが
プログレの楽しみ方だと思っていたのだけれど
11月27日(木)のSTB139 10周年スペシャル
Bozzio / Mastelotto / Levin featuring special guest Allan Holdsworth
参加した↑この晩のライブで感じ得たことは
プログレとてJAZZと変わらず
ステージ上でプレヤーが織り成す
瞬時に変化や展開する
人間臭い 喜怒哀楽が折り重なる
“ 人間賛歌”が溢れているんだなぁ・・・と嬉しくなってしまった!
|