standard number :On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート を紹介

2013年3月02日
タイトルロゴ
ジャズのスタンダードと呼ばれる曲の多くは、もともとジャズ用に書き下ろされたものではないことが多い。映画やミュージカルのために作られたものが大部分で、ジャズ・ミュージシャンが作曲したスタンダードは40年代以降(バップの時代以降)に登場。

このページで紹介する曲名は・・・
On Green Dolphin Street
オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
On Green Dolphin Street
オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
  曲名:ABC順に掲載 原題、邦題
曲名リンクから:作曲/作詞者:プロフィール
楽譜:楽譜、英詩、訳詞
曲を収録したおすすめCD紹介ページへリンク
♪On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート  
   
Bronislaw Kaper (曲)Bronislaw Kaper
ブロニスロウ・ケイパー(1902 - 1983)

ポーランド生まれ。
ポピュラー音楽の作曲家。
ブロニスロウ・ケイパーはポーランド出身の映画・劇場畑の作曲家でアメリカ入国の際、移民局の職員が Bronis?aw Kaper を Bronislau Kaper と書き間違ったことから複数のスペルが存在する。

(上記紹介記事はDiscogs website より転記掲載させていただきました。)


ネッド・ワシントン(1901-1976) (詞)Ned Washington
ネッド・ワシントン(1901-1976 )

アメリカの作詞家
アメリカのペンシルヴァニア州、スクラントン生まれ
1922年にニューヨークに出てショー・ビジネスの世界に入る。
始めはヴォードヴィルの司会やエージェントをやり、台本も手がけ、1928年のアール・キャロルのショウで初めて曲を書いたのをきっかけにレヴューの曲の作詞をいくつかやり、その年にカリフォルニアのハリウッドへ行き映画の曲を書き、1930年にニューヨークに戻り、1932年に書いた「I'm Getting Sentimental Over You(センチになって)」がトミー・ドーシー楽団のテーマ曲になり有名になる。1935年に再びハリウッドに行き、1937年にホーギーカー・マイケルと「The Nearness Of You」を書く。

2つのアカデミー賞
1940年から1962年までに11回、アカデミー賞にノミネートされました。
1940年にディズニー映画「Pinocchio(ピノキオ)」の主題歌「When You Wish Upon A Star(星に願いを)」で、主題歌とスコアで2つのアカデミー賞受賞。
1950年には映画「High Noon(真昼の決闘)」の主題歌でアカデミー賞受賞。
1972年に、ワシントンはソング・ライターの名声の殿堂入りを果たした。

1976年12月20日、カリフォルニア州、ロサンゼルス、ビヴァリー・ヒルズで75歳で死。

(上記紹介記事はWikipediaより転記掲載させていただきました。)

Green Dolphin Street (film)

On Green Dolphin Streetは、
ラナ・ターナー主演で1947年に製作されたアメリカ映画 『 Green Dolphin Street(邦題:大地は怒る)」 』のテーマ曲。

あらすじは、
1840年、英仏海峡のチャネル諸島のサン・ピエールに暮らす旧家の美人姉妹マリアンヌとマルグリットは、島に訪れたウィリアムスに心を魅かれてしまった。ウィリアムス自身も密かにマルグリッドに魅かれはじめていたことから、アリアンヌはウィリアムスを衛海軍に志願を促し、翌年ウィリアムスは中国の某港で上陸中、艦に乗り遅れたが、サン・ピエールで会ったことのあるグリーン・ドルフィン号の船長オハラと出会った。ウイリアムはその船に乗せてもらい、英国の法律の及ばないニュー・ジーランドへ行った。ウエリントン市で、同じように英国法をのがれているティモシー・ハズラムを知り、ウイリアムは奥地の木材切出しの仕事をもらった。ある酔払った勢いで、彼はマルグリットに手紙を書き、ニュー・ジーランドに来て結婚してくれと頼んだ。ところが酔いしれていたウイリアムは、マルグリットと書くべきをマリアンヌと書いたのであった。その手紙が着いて、落胆したマルグリットは尼僧になろうと修道院に入った。マリアンヌがウェリントンに着くと、間違いを告白しようとするウイリアムをハズラムが突ついてやめさせた。2人は結婚した。マリアンヌは夫の愛の冷やかさを気にしつつも、才腕を発揮して相当の事業家となったが、1855年ニュー・ジーランドは大地震に見まわれた。そのさなかにマリアンヌは娘ヴェロニカを産んだ。ウイリアムは大活躍して皆を救助したが、オハラ船長だけはグリーン・ドルフィン号と共に沈んだ。彼等は原住民に捕えられたが、マリアンヌを愛しているハズラムの肝入りで助けられる。その後再び繁栄を取りもどしたマリアンヌは故郷サン・ピエールに帰ると、ウイリアムも従った。そこでマリアンヌは初めて、この年月ウイリアムはマルグリットを心に愛し続けていたことを知った。彼女は深く心を動かされ自ら身をひいて、2人の幸福を計ろうとした。しかし、マルグリットはいまでは、神に仕えることにすべての熱情をささげていたし、ウイリアムも妻の申出を拒んだ。彼も青春の夢のような愛の幻影を清算し、マリアンヌを真の愛人として抱擁したのであった。

上記は、Movie Walkerより転載させていただきました。

 

Green Dolphin Street (1947) Trailer
http://youtu.be/QgG8G7yDDac

◆映画『GreenDolphinStreet(大地は怒る)』の本編を見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=_Cqt1ENdlc4&list=PLC56D5D40BBB9A107&feature=plpp

大地震と津波のシーンは
GreenDolphinStreetI
GreenDolphinStreetJ
 ・・・です。

・・・akeminメモ・・・

同作は、1947年アカデミー視覚効果賞を(大地震と津波のシーン)受賞している。
すごい迫力のシーンです。しかし、2011年3月11日の東日本大震災で地震、津波を経験した、私たちに日本人には、大地震と津波のシーンは、とてもドラマとして客観的に見ることには、抵抗があると感じる方のほうが多いことと思います。ただ、この度、「mirukoの時間」でこのページを更新するにあたって、 『Music of Masters』スタフォード・ハンター・ウィズ・井上智の2011年5月10,11日に録音されたアルバムの8曲目に収録された「 Walk with You」 (井上智さんの作品で2011年3月11日の東日本大震災で力を落とされた方々への再生への祈りを送る曲)と9曲目に収録された Green Dolphin Street のスタッフォード・ハンター (Tb)、増原巌 (B)、横山和明 (Ds)のトリオでの演奏の斬新なアレンジが施された、彼らのGreen Dolphin Streetを繰返し聴いていると、一番はじめに使われた映画『GreenDolphinStreet(大地は怒る)』の大地震と津波のシーンとが、リアルの被ってしまってしまった。しかし、先に紹介した「 Walk with You」が次の曲に、「被災地には出向いてはいないけれど、共に手を携えて復興を祈り続けている・・・」というような、ほのなか暖かさで、思いを繋いでいるように、聴く人の心に届き、次の『Music of Masters』のGreen Dolphin Street が始まると、私には、被災地で立ち上がった人々が、一人集まり二人あつまり、しだいに群集となって、復興に向けて働く姿のように聴こえくるのだ!akemin
★On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート の動画
 

 

Miles Davis - On Green Dolphin street

PAUL LAURENCE DUMBAR CHAMBERS- double bass
JIMMY COBB- Drums
BILL EVANS-Piano
CANNONBALL ADDERLEY- sax contralto
JOHN COLTRANE-sax tenore
MILES DAVIS-Trumpet

http://youtu.be/IrVnm66joQk

 

John Coltrane Quartet - On Green Dolphin Street - 1960

John Coltrane plays "On Green Dolphin Street" in Dusseldorf, Germany, March 1960. This is ultra rare footage featuring Coltrane with the Miles Davis Quintet of the time, sans Miles. Wynton Kelly is on piano, Paul Chambers on bass, and Jimmy Cobb on drums.
http://youtu.be/eicMeklLtrY
◆この動画のJohn Coltrane Quartetに参加したJimmy Cobb(ds)のその後の来日レポート写真
George Mraz-bass

★2010年12月8日 COTTON CLUB
TADATAKA UNNO TRIO with JIMMY COBB & HASSAN J.J. SHAKUR.

海野雅威(p) Jimmy Cobb(ds) Hassan J.J. Shakur(b)

ライブ終了後の写真アルバム


Dexter Gordon- On Green Dolphin Street
Dexter Gordon Quartet at Maintenance Shop.
Dexter Gordon - ts
George Cables - p
Rufus Reid - db
Eddie Gladden - dr.
http://youtu.be/bPOBJBKthd8
◆この動画のDexter Gordon Quartet 1979 に参加したGeorge Cables (p) のその後の来日レポート
George Cables trio2009年08月22日(土) 青森・青龍寺ジャズフェスティバル2009 ジョージ・ ケイブルス・トリオ
2009年08月22日(土)
青森・青龍寺ジャズフェスティバル2009にて観戦!
2009年08月28日(金)東京TUCにて観戦!

ライブ・レポもよかったら見てね!
George Cables trio2009年08月22日(土) 青森・青龍寺ジャズフェスティバル2009

 

Hank Jones - On Green Dolphin Street

Hank Jones (p),David Wong(b) ,Billy Kilson(ds)
http://youtu.be/89Emv-YAnWM
・・・akeminメモ・・・
ハンク・ジョーンズ氏他界する一年前のブルーノート東京来日ライブの動画です。また私がライブ観戦したのもこのライブです。この年のハンクさんは90歳ですが、この動画でわかるようにとてもお元気そうに見えました。翌年の訃報を聞いて私もほんとうに夢のようでした。2010年5月16日ニューヨーク・ブロンクスで死去。享年91。ご冥福をお祈りいたします。akemin

◆youtube動画で紹介したHANK JONES "THE GREAT JAZZ TRIO" の同年の来日レポ
HANK JONES "THE GREAT JAZZ TRIO"
右/David Wong(b)

2009年2月23日
BLUE NOTE TOKYOHANK JONES "THE GREAT JAZZ TRIO"

Hank Jones (p)
David Wong(b)
Billy Kilson(ds)


ERIC DOLPHY-Green Dolphin Street
2nd track from Dolphy's "Outward Bound" album. Recordeded at Van Gelder Studios, Englewood Cliffs, NJ (04/01/1960).
Eric Dolphy (alto saxophone, bass clarinet, flute); Freddie Hubbard (trumpet); Jaki Byard (piano); George Tucker (bass); Roy Haynes (drums).
http://youtu.be/wKyYJMgrmUo
◆上記のOutward Boundにドラムで参加しているRoy Haynesのその後の来日ライブレポ。
Roy Haynes

ロイ・ヘインズ・カルテットin モーションブルー横浜 2007.6/3
ライブレポ

『私のスネアドラムに対する気持ちは、言葉では言い表せない。ジャズドラマーから、ロックドラマーまで、若いやつも年寄りも、これを聞くやつはみんな、とりこになってしまう。手作りのカッパーシェルがメタリックな味を出しつつ、同時に木の温かみもかもしだす。ドラムのモンスターでありながら、美味いコニャックのように洗練されている。これは掘り出し物だ。』と語ったロイ・ヘインズさんですが、私がライブ観戦して聞いたドラムもまるで目に見えるような粒の揃った歯切れの気持ち良いスネアドラムの音を聞きました!
Yamaha より


Tommy Flanagan,Benny Carter - On Green Dolphin Street
http://youtu.be/jxpI76CH8VU
上記動画でプレイするミュージシャンのその後の来日ライブ・レポートLewis Nash(ds)、Peter Washington(bass)
ルイス・ナッシュ & Be-Bop Great All Stars :ライブ・レポ
ルイス・ナッシュ & Be-Bop Great All Stars :ライブ・レポ

東京TUCにて
ルイス・ナッシュ & Be-Bop Great All Stars
Featuring フランク・ウェス 
2008年10月30日(木)

Anita O'Day- On Green Dolphin Street
Another one from her Sweden Concert.
http://youtu.be/Ac2lZFtpkms

Carmen McRae - On Green Dolphin Street
Carmen McRae at the 1980 North Sea Jazz Festival
http://youtu.be/RVF6U6pedXM

Ulf Wakenius - On Green Dolphin Street .
http://youtu.be/9vZIbVCvKM0
Ulf Wakeniusウルフ・ワケーニウス

★Ulf Wakeniusウルフ・ワケーニウス来日ライブ・レポ
Lars Jansson<Special Guest>Ulf Wakenius
ラーシュ・ヤンソン(pf)&ウルフ・ワケーニウス(gt)

JazzSpot DOLPHY 2010.10.6.

★On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート が載っている楽譜

 

CDB103 ジャズピアノ弾き語り ザベストオブスタンダード (2)
中島 明子著

楽譜詳細はこちらのページを参照

 

女性ジャズボーカリストのための スタンダードソングブック(3)

楽譜詳細はこちらのページを参照


「スタンダード・ジャズのすべて―ベスト401 (2)
高島 慶司 」
歌モノの「青本

楽譜詳細はこちらのページを参照


401曲掲載──ジャズ・ミュージシャン必携のスコア
1988年の発行以来、多くのプレイヤーに支持されてきたロング・セラー曲集『スタンダード・ジャズのすべて』(1、2巻)が、現在のスタンダード・ナンバーのニーズに応え、曲目を見直し、リニューアルされました。401曲中、約2割が差し換えられ、新版新曲として掲載されています。


The World's Best Piano Arrangements

楽譜詳細はこちらのページを参照

★On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート おすすめCD
◆MP3ダウンロード-On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート

 

Music of Masters
スタフォード・ハンター・ウィズ・井上智,
スタフォード・ハンター, 井上智, 増原巌, 横山和明 | 形式: CD

1. Take Five
2. April in Paris
3. Caravan
4. Chelsea Bridge
5. Blue in Green
6. Firewater
7. Blue Monk
8. Walk with You
9. Green Dolphin Street
10. Lush Life

 

personnel:
スタッフォード・ハンター (Tb,SeaShell)
井上智 (G)
増原巌 (B)
横山和明 (Ds)
録音:2011年5月10,11日

『ミュージック・オブ・マスターズ』(Whats New)の発売記念ライブの初日
◆2011年10月17日
Tokyo TUC

スタッフォード・ハンター (Tb,SeaShell)
井上智 (G)
増原巌 (B)
横山和明 (Ds)

 

On Green Dolphin Street [Import, from US]
マイルス・デイビス, ジョン・コルトレーン | 形式: CD

1. So What
2. On Green Dolphin Street
3. All Blues/The Theme
4. On Green Dolphin Street
5. So What

 

Originally released in 1999, this cool bop album also features Jimmy Cobb, Wynton Kelly & Paul Chambers. The 5 tracks are 2 versions of the title track, 2 versions of 'So What' & 'All Blues/The Theme

Kelly Blue [CD, Import, from US]
Wynton Kelly Trio | 形式: CD

1. Kelly Blue
2. Softly, As In A Morning Sunrise
3. Do Nothin' Till You Hear From Me
4. On Green Dolphin Street
5. Willow Weep For Me
6. Keep It Moving (Take 4)
7. Keep It Moving (Take 3)
8. Old Clothes

Personnel
Wynton Kelly Sextet and Trio ? performer
Wynton Kelly -piano, performer
Nat Adderley-cornet
Bobby Jaspar-flute
Benny Golson -tenor saxophone
Paul Chambers-bass
Jimmy Cobb-drums

(アルバム詳細=wikipedia参照)

◆上記アルバムKelly Blueに参加したJimmy Cobb(ds)のその後の来日レポート写真
George Mraz-bass

★2010年12月8日 COTTON CLUB
TADATAKA UNNO TRIO with JIMMY COBB & HASSAN J.J. SHAKUR.

海野雅威(p) Jimmy Cobb(ds) Hassan J.J. Shakur(b)

ライブ終了後の写真アルバム

 

1958マイルス+2 /マイルス・デイヴィス


1. オン・グリーン・ドルフィン・ストリート
2. フラン・ダンス
3. 星影のステラ
4. ラヴ・フォー・セール
5. リトル・メロネー
6. リトル・メロネー(別テイク)
7. フラン・ダンス(別テイク)

 

Personnel:
Wynton Kelly (piano)
Bobby Jaspar (flute)
Benny Golson (tenor saxophone)
Nat Adderley (cornet)
Paul Chambers (bass)
Jimmy Cobb (drums)

◆上記アルバム1958マイルス+2に参加したBenny Golson(sax)その後の来日レポート
Benny Golson(sax)  ◆2008年 9月24日
ベニー・ゴルソン・カルテットblue note tokyo 2nd Show

Benny Golson(sax)
ベニー・ゴルソン(サックス)

Buster Williams(bass)
バスター・ウィリアムス(ベース)
Mike LeDonne(p)
マイク・ルドン(ピアノ)
Joe Farnsworth(ds)
ジョー・ファンズワース(ドラムス)

Outward Bound: Rudy Van Gelder Remasters [CD, Original recording remastered, Import, from UK] エリック・ドルフィー | 形式: CD

1. G.W.
2. On Green Dolphin Street
3. Les
4. 245
5. Glad To Be Unhappy
6. Miss Toni
7. April Fool
8. G.W. (Alternate Take 1)
9. 245 (Alternate Take 1)

Personnel
Eric Dolphy-flute, bass clarinet, alto saxophone
Freddie Hubbard-trumpet
Jaki Byard-piano
George Tucker-bass
Roy Haynes-drums

(アルバム詳細=wikipedia参照)

◆上記のOutward Boundにドラムで参加しているRoy Haynesのその後の来日ライブレポ。
Roy Haynes

ロイ・ヘインズ・カルテットin モーションブルー横浜 2007.6/3
ライブレポ

『私のスネアドラムに対する気持ちは、言葉では言い表せない。ジャズドラマーから、ロックドラマーまで、若いやつも年寄りも、これを聞くやつはみんな、とりこになってしまう。手作りのカッパーシェルがメタリックな味を出しつつ、同時に木の温かみもかもしだす。ドラムのモンスターでありながら、美味いコニャックのように洗練されている。これは掘り出し物だ。』と語ったロイ・ヘインズさんですが、私がライブ観戦して聞いたドラムもまるで目に見えるような粒の揃った歯切れの気持ち良いスネアドラムの音を聞きました!
Yamaha より

 

On Green Dolphin Street [CD, Import, from US] ビル・エバンス | 形式: CD

1. You and the Night and the Music
2. My Heart Stood Still
3. On Green Dolphin Street
4. How Am I to Know?
5. Woody 'N You [Take 1]
6. Woody 'N You [Take 2]
7. All of You

 

Personnel
Bill Evans - piano
Philly Joe Jones - drums
Paul Chambers - bass
Ron Carter - bass
Jim Hall - guitar

Zoot Sims - sax
Paul Motian - drums
Scott LaFaro - bass

(アルバム詳細=wikipedia参照)

◆上記アルバムに参加したJim Hall (g), Ron Carter (b)のその後の来日ライブレポもよかったら!
Jim Hall (g), ジム・ホール&ロン・カーター
2007年4月18日 NAGOYA Blue Note
2007年04月25日  BlueNote 東京

2夜 
JIM HALL(g) & RON CARTER(b) -ALONE TOGETHER, AGAIN
Ron Carter (b),

 

Lullaby for a Monster [Import, from US]
デクスター・ゴードン | 形式: CD

1. Nursery Blues
2. Lullaby for a Monster
3. On Green Dolphin Street
4. Good Bait [#]
5. Born to Be Blue
6. Tanya

 

personnel:
Dexter Gordon Trio
Dexter Gordon (tenor saxophone)
Niels-Henning Orsted Pedersen (bass)
Alex Riel (drums)

Live at the City San Francisco 1979 [Import, from US, Live] アニタ・オディ | 形式: CD

1.Wave
2.Blue Skies
3.Let's Fall in Love
4.What Are You Doing the Rest of Your Life?
5.In a Mellow Tone
6.Hershey Bar
7.P'town
8.Emily
9.Little Orphan Annie
10.Close Your Eyes
11.Shaking the Blues Away
12.Falling in Love With Love/Love for Sale
13.Four Brothers
14.My Funny Valentine
15.On Green Dolphin Street
16.Tea for Two

 
On Green Dolphin Street/オン・グリーン・ドルフィン・ストリート ジャズ詩(英詩と訳、解釈)



 

ジャズ詩大全 4巻

収録曲
04-01 After You've Gone
04-02 Ain't Misbehavin'
04-03 Am I Blue?
04-04 Among My Souvenirs
04-05 Baubles, Bangles and Beads
04-06 Begin the Beguine
04-07 Bei Bist Du Schon
04-08 Bewitched
04-09 Call Me Irresponsible
04-10 Comin' Home Baby
04-11 Dancing in the Dark
04-12 Don't Blame Me
04-13 Duke's Place (C-Jam Blues)
04-14 Everybody Loves Somebody
04-15 A Foggy Day
04-16 Fools Rush in
04-17 Gee Baby, Ain't I Good to You
04-18 Goodbye
04-19 Heart and Soul
04-20 I Could Have Danced All Night
04-21 I've Found a New Baby
04-22 I'm in the Mood for Love
04-23 It Must Be Him
04-24 Johnny Giutar
04-25 Let Me Call You Sweetheart
04-26 Let's Fall in Love
04-27 Let's Get Away from It All
04-28 Mood Indigo
04-29 The Night Has a Thousand Eyes
04-30 Ol' Man River
04-31 On Green Dolphin Street
04-32 Please Don't Talk about Me When I'm Gone
04-33 Rose Room
04-34 Ruby
04-35 Taking a Chance on Love
04-36 Try to Remember
04-37 The Very Thought of You
04-38 What the World Needs Now Is Love
04-39 You'd Be So Nice to Come Home to
04-40 You're My Everything

 

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