standard number ：Step Lightly/ステップ・ライトリーを紹介

2013年06月19日

ジャズのスタンダードと呼ばれる曲の多くは、もともとジャズ用に書き下ろされたものではないことが多い。映画やミュージカルのために作られたものが大部分で、ジャズ・ミュージシャンが作曲したスタンダードは40年代以降（バップの時代以降）に登場。

このページで紹介する曲名は・・・

Step Lightly

ステップ・ライトリー

Step Lightly
ステップ・ライトリー

曲名：ＡＢＣ順に掲載　原題、邦題
曲名リンクから：作曲/作詞者：プロフィール
楽譜：楽譜、英詩、訳詞
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♪Step Lightly/ステップ・ライトリー

(曲)Joe Henderson
ジョー・ヘンダーソン（1937-2001）

オハイオ州リマ生まれ。
テナー・サックス奏者。
ケニー・ドーハムに認められ、ドーハムの『ウナ・マス』でデビュー。その後すぐに初リーダー作『ページ・ワン』を録音した。
60年代には〈ブルーノート〉で5枚のリーダー作を残し、多くの名作に参加。70年代のフュージョン・ブームには乗らず、ストレイト・アヘッド・ジャズの姿勢を貫いた。そうした真摯なジャズ・スピリットが共感を呼び、80～90年代になると、より高い人気と評価を獲得している。

(上記紹介記事はWikipediaより転記掲載させていただきました。)

(上記紹介記事はmyfreesoundより転記掲載させていただきました。)

ステップ・ライトリー
ブルー・ミッチェル | 形式: CD

1. ママシータ
2. スウィート・アンド・ラヴリー
3. アンドレア
4. ステップ・ライトリー
5. クライ・ミー・ア・リヴァー
6. ブルースヴィル

Personnel:
Blue Mitchell - trumpet
Leo Wright - alto saxophone
Joe Henderson - tenor saxophone
Herbie Hancock - piano
Gene Taylor - bass
Roy Brooks - drums

.Blue Mitchell - Step Lightly .

Personnel: Blue Mitchell - trumpet Leo Wright - alto saxophone Joe Henderson - tenor saxophone Herbie Hancock - piano Gene Taylor - bass Roy Brooks - drums
http://youtu.be/WUmG-7G20eE

★Step Lightly/ステップ・ライトリーの動画


Ron Carter ≪ Golden Stricker ≫ Trio - "Step Lightly"

Ron Carter (contrebasse et leader), Russell Malone (guitare), Donald Vega (piano).
http://youtu.be/RxSf6l5ya6k

★Step Lightly/ステップ・ライトリーが載っている楽譜

★Step Lightly/ステップ・ライトリーおすすめＣＤ

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