standard number ：Straight Street/ストレート・ストリート/John Coltrane/ジョン・コルトレーンを紹介

アメリカ、ノースカロライナ州生まれ。
モダンジャズのサックスプレーヤー。愛称はトレーン（Trane）。
長い間無名のままでいたため、第一線で活躍した期間は10年余りであったが、自己の音楽に満足せずに絶えず前進を続け、マイルス・デイヴィスと並ぶ20世紀のジャズ最大のカリスマとなった。

主にテナー・サックスを演奏したが、活動最初期はアルト・サックス、1960年代よりソプラノ・サックス、最晩年にはフルートの演奏も残している。活動時期は、1950年代のハード・バップの黄金時代から1960年代のモード・ジャズの時代、さらにフリー・ジャズの時代にわたり、それぞれの時代に大きな足跡「ジャイアントステップ」を残した。

(上記プロフィールはWikipediaより掲載させていただきました。)

ストレイト・ストリート
ハロルド・メイバーン | 形式: CD

1. ミスター・スティット
2. イッツ・オール・イン・ザ・ゲーム
3. トゥ・ウェイン
4. アフターソウツ
5. ストレイト・ストリート
6. ドント・ユー・ウォリー・バウト・ア・シング
7. クレッセント
8. イッツ・ユー・オア・ノー・ワン
9. セミノール
10. APAB・アンド・アザーズ

personnel
Ron Carter-Bass
Jack DeJohnette-Drums
Harold Mabern- Piano

ハロルド・メイバーン（Ｐ） 岩見沢キタオン ジャズフェスティバル 2004.8.29. 矢野沙織(Sax) / Nat Reeves (B) / Joe Farnsworth (Ds) / Harold Mabern (Pf) ◆ERIC ALEXANDER QUARTET featuring HAROLD MABERN エリック・アレキサンダー・カルテット・フィーチャリング・ハロルド・メイバーン コットンクラブ東京-2011.9.21. Eric Alexander(sax), Harold Mabern(p) Nat Reeves(b), Joe Farnsworth(ds)

イン・ニューヨーク
ヤン・ラングレン
1 . Negotiations
2 . East Of The Sun
3 . Autumn In New York
4 . Stablemates
5 . The Gypsy
6 . Straight Street
7 . M.Z
8 . Cherokee
9 . I Cna't Get Started
10. This Is For Albert　
全10曲

personnel:
Jan Lundgren (Piano)
Peter Washington (Bass)
Kenny Washington (Drums).

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・akeminメモ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Straight Streetを初めて聞いたのはヤン・ラングレンのこのアルバムでした！
これがJohn Coltraneの曲だと知ったのも、後からです！
このアルバムのケニー・ワシントンとドラムワークが最高に好きです！

Personnel:
HILTON　RUIZ(P)　
BUSTER　WILLIAMS(B)　
BILLY　HIGGINS(DS) .

バスター・ウィリアムス（ベース）来日ライブレポ BENNY GOLSON QUARTET ベニー・ゴルソン・カルテット blue note tokyo 2008 9/24 2nd Show Benny Golson(sax) ベニー・ゴルソン（サックス） Buster Williams(bass) バスター・ウィリアムス（ベース） Mike LeDonne(p) マイク・ルドン（ピアノ） Joe Farnsworth(ds) ジョー・ファンズワース（ドラムス）